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恐怖・欠乏感からの解放。

昨日、金正日さんが亡くなりましたね。
この時代にふさわしいというかそんな気がします。

国民にとっては恐怖のおわり。
金正日さんにとっては、魂の解放。

金正日さんは、常に父のカリスマ性を超えることができず、
恐怖、脅え、欠乏感の中にいたといいます。
世代交代した時期は、ソ連が崩壊寸前、社会主義国家がこのままでは
発展しないと、「変化」を開始し始めた時期。中国も「改革・解放」路線を
選択し始めた時期。
しかし、金正日さんは、脅えと欠乏感のなかでひとり「守り」に入り
この国民が飢餓であり続ける国を選択してしまった。

本人は悪人のように思われていますが、
めちゃくちゃ怖くてしかたなかったのだと思います。
いかに父のように大きく見せようか、国民を服従させるにはどうしたらいいのか、
自分にはそんな器がないのに!
だから、自分とお父さんを必要以上に称えさせることが必要だったし、
(自分で自分に自信がない人は、他人からのエネルギーを奪取する必要がある)
社会構造を大きく変化させる自由経済を選択する勇気もなかった。自信がないからね。
めっちゃ寂しく怖かったでしょうね。だから、大きく見せるために恐怖政治を行った。
振り回される国民も悲劇だけど、本人も悲劇だ。
この後、金正日さんのお子さんがどのような政治を行うかは分からないけど、
北朝鮮の国民の方が幸せになることを祈ります。


もう、脅えとか恐怖とか恐れを原点にした行動は終わり。
もううまくいかなくなる。自分だけでなく、みんなを不幸にしてしまう。

新しいことや変化は、選択したことがないから怖いかもしれないけど
一番大きな勇気を出すのは、初めだけでいいんだ。あとはうまく転がりだす。
by shine-lalala | 2011-12-20 06:47
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35歳女。わたしにとってのらららん♪な極上タイムを過ごすための探究ブログです。


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