願って忘れる。
おはようございます。今日も爽やか秋のお天気が嬉しいきのぴーです。
願望実現には、願望を強く願った後は、「忘れる」のが
ポイントということがよく言われます。
その願望をいつも持ち続けていたり、ずーっとずーと執念のように
一瞬一瞬願い続けたりしてると叶わないと言われます。
本日このトピックは、昨日のQさんブログ記事に触発されて書いてるんですが
私の見解は以下の通り。
願望を強く願った後は「忘れる」→それ正解!
私の場合は、日々やることが多すぎて、日々起こることが多すぎて、
忘れざるを得ないというか、いちいち覚えていられない環境があったのですが、、。
たまーに、通勤の時とかひとりでボーっとしているときに
ふっと思い出す、思い出す意味も自分の軸を確認するため
そんな感じが叶いやすいような気がします。
たぶん、はじめはその願望は、純粋に「超意識」とか「空」から出てきたものなのだろうけど
ずーっと願望を手元に持ち続けていると知らないうちにその純粋だった「願望」が
「思考」とか「エゴ」に侵食されて、変質してしまうからではないかと思います。
【まとめ】
1.強く願う
私の場合は願うというよりも、「決意」「腹から覚悟する」に近い。
その環境を得るためには、これからどんなことが起きても全部受け入れる!みたいな。
2.とりあえず行動。
どんな行動でもいい。寝食忘れるくらい何かに打ち込む。(→願望は忘れる)
願望がかなうための行動でもいいと思います。
3.いつの間にか望む環境ができてた!→願望実現!
【その他】
このところ、私、当たり前のようにシンクロの世界のなかで生きています。
9月終わりくらいから、毎日私の生活のなか至るところでシンクロが起き、
ビックリして嬉しくて 某友人(笑)に都度都度 報告メールをしていましたが、
11月に入った今では、シンクロが起こるのが当たり前過ぎて、そして多すぎて
メールできないくらいです。
ある出来事気になる言葉があったら、
これを起点にこれからシンクロが起こるのだろうな、と予測できるくらいになりました!
シンクロのおかげで、仕事がとてもスムーズに進みます。
やるべきことがありすぎて、忘れてしまった事項があっても、
アラートのようにシンクロが起こり(電話すべき相手から別件で電話がかかってきたり)
スムーズに事が運べています。
シンクロの世界って凄いところです。
ただし、シンクロが起こりまくる世界にはひとつ条件がある気がします。
(違うかもしれないけど、私の体感ですが)
・死ぬほど、一心不乱に、一生懸命、寝食を忘れるほど、何かをやっているときに
シンクロはやってきます。
自分が手を抜いたり、時間を無駄にしたり、適当に生きているとそれは、やってこなくなります。
私の語彙ではうまく書けませんが、一般化すると、
■一心不乱、一生懸命、寝食を忘れて何かをする→「潜在意識」「超意識」の支配する空間に存在する
■時間を無駄にする、適当に生きる、手を抜く→「思考」「顕在意識」の支配する空間に存在する
のではないかと思います。
宇宙の不思議は「思考」では理解できない空間にある。
その空間にアクセスするには、とりあえず「思考」の空間から脱する
その空間から脱するには、とりあえず「一心不乱、一生懸命、寝食忘れる」ことを
すればいいのではないかと思う今日この頃です。
どうでしょうかね??
願望実現には、願望を強く願った後は、「忘れる」のが
ポイントということがよく言われます。
その願望をいつも持ち続けていたり、ずーっとずーと執念のように
一瞬一瞬願い続けたりしてると叶わないと言われます。
本日このトピックは、昨日のQさんブログ記事に触発されて書いてるんですが
私の見解は以下の通り。
願望を強く願った後は「忘れる」→それ正解!
私の場合は、日々やることが多すぎて、日々起こることが多すぎて、
忘れざるを得ないというか、いちいち覚えていられない環境があったのですが、、。
たまーに、通勤の時とかひとりでボーっとしているときに
ふっと思い出す、思い出す意味も自分の軸を確認するため
そんな感じが叶いやすいような気がします。
たぶん、はじめはその願望は、純粋に「超意識」とか「空」から出てきたものなのだろうけど
ずーっと願望を手元に持ち続けていると知らないうちにその純粋だった「願望」が
「思考」とか「エゴ」に侵食されて、変質してしまうからではないかと思います。
【まとめ】
1.強く願う
私の場合は願うというよりも、「決意」「腹から覚悟する」に近い。
その環境を得るためには、これからどんなことが起きても全部受け入れる!みたいな。
2.とりあえず行動。
どんな行動でもいい。寝食忘れるくらい何かに打ち込む。(→願望は忘れる)
願望がかなうための行動でもいいと思います。
3.いつの間にか望む環境ができてた!→願望実現!
【その他】
このところ、私、当たり前のようにシンクロの世界のなかで生きています。
9月終わりくらいから、毎日私の生活のなか至るところでシンクロが起き、
ビックリして嬉しくて 某友人(笑)に都度都度 報告メールをしていましたが、
11月に入った今では、シンクロが起こるのが当たり前過ぎて、そして多すぎて
メールできないくらいです。
ある出来事気になる言葉があったら、
これを起点にこれからシンクロが起こるのだろうな、と予測できるくらいになりました!
シンクロのおかげで、仕事がとてもスムーズに進みます。
やるべきことがありすぎて、忘れてしまった事項があっても、
アラートのようにシンクロが起こり(電話すべき相手から別件で電話がかかってきたり)
スムーズに事が運べています。
シンクロの世界って凄いところです。
ただし、シンクロが起こりまくる世界にはひとつ条件がある気がします。
(違うかもしれないけど、私の体感ですが)
・死ぬほど、一心不乱に、一生懸命、寝食を忘れるほど、何かをやっているときに
シンクロはやってきます。
自分が手を抜いたり、時間を無駄にしたり、適当に生きているとそれは、やってこなくなります。
私の語彙ではうまく書けませんが、一般化すると、
■一心不乱、一生懸命、寝食を忘れて何かをする→「潜在意識」「超意識」の支配する空間に存在する
■時間を無駄にする、適当に生きる、手を抜く→「思考」「顕在意識」の支配する空間に存在する
のではないかと思います。
宇宙の不思議は「思考」では理解できない空間にある。
その空間にアクセスするには、とりあえず「思考」の空間から脱する
その空間から脱するには、とりあえず「一心不乱、一生懸命、寝食忘れる」ことを
すればいいのではないかと思う今日この頃です。
どうでしょうかね??
by shine-lalala
| 2011-11-08 12:50
| 日々のこと